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3318件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

岩渕友君 今のような検討状況だということを踏まえて、さらに、例えばですけれども、太陽光発電パネル設置屋根置きの設置と、その設置のための助成制度なんかをセットで組み合わせて行えば、再エネ導入も増えるし、同時に、大規模なものではないので、町工場であるとか地域工務店といったいわゆる中小小規模事業者の皆さんの仕事とか雇用を確保するということにもつながるんじゃないかと思うんですけど、大臣、いかがでしょうか

岩渕友

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

○宮本委員 屋根工の方でも屋内作業をしているということがあれば、そこはちゃんと見ていただくという答弁だというふうに思います。  そして、今回の法案対象となる被害者が一人も漏れなく給付されるためには、制度の周知と申請の支援というのが大事だと思います。  労災を、現に給付を受けている方は、これについてはもう、建設業で働いていた方というのは当然全て基本的に把握されているというふうに思います。

宮本徹

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

最高裁では屋根工の方が認められなかったというのがあったわけですけれども、現実には、屋根工の人がいつも一〇〇%屋外作業しているわけではなく、屋内切断作業をすることもあるわけですね。現に今回の裁判で争った屋根工の中には、屋内事故労災を受けたという方もいらっしゃるわけであります。地方なんかでは、屋根工の方が、外壁も内壁も、一人何役もやっているという場合もあるわけですね。  

宮本徹

2021-06-02 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

これ、十一ケース記載されているんですけれども、軒先折損ですとか、軒先変形、折れ曲がり、あるいは屋根の一部損壊、こういうのはどういう状況なのかというのがちょっと分かりにくかったので、これについて教えていただきたいということと、この十一ケースに当てはまらなければ障害物の除去として対象にならないというような固定化した理解になったらまたこれはいけないかなというふうに思っておりますので、その点について御答弁

武田良介

2021-06-02 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

指摘の、資料にも、配付資料にもございますけれども、軒先折損変形、折れ曲がり、屋根の一部破損は、いずれも屋根雪の重みによって軒先が途中で折れたり変形したり、根元から折れ曲がる状態であったり、屋根の一部が陥没する状態を示しているということで、これは専門家の、建築専門家であります日本建築協会北海道支部に提供していただいた資料を参考に、まさに例示をさせていただいたものでございます。  

青柳一郎

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

これ、凍土壁のほかに屋根を付けたり、あと、いかに回り道をさせるバイパス地下水バイパスを造ったりということで様々な手だてを講じているところでありまして、現状ではそういった対策、今までに対策委員会で議論をしてきたことを実行しているということでありまして、必要に応じてまた開催をすることもあろうかと思います。

梶山弘志

2021-05-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

今後につきましてでございますが、建屋周辺への雨水浸透を低減するため敷地舗装を引き続き進めることや、建屋に降り注ぐ雨の浸透防止のため一号機原子炉建屋屋根設置すること、原子炉建屋内の汚染水水位地下水位を共に下げることで汚染水建屋から流出することを防ぎつつ地下水流入を抑制すること等の取組によりまして、更なる汚染水発生量の低減に努めてまいる所存でございます。  

新川達也

2021-05-20 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

その一方で、普通、体育館は壁とか窓、さらに屋根が断熱化されていない。そのために、エアコンを仮に置いたとしても、熱効率が悪い、電気代がかかる、こういうような状況だというふうに思います。  そこで、快適な避難所にするため、体育館断熱性を確保した上でエアコン設置をすることが大切だというふうに私は思いますが、政府の対策についてお伺いをしたいというふうに思います。

根本幸典

2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号

今後、二〇三〇年、さらに二〇五〇年目標の実現に向けた再エネ大量導入に向けましては、環境省といたしましても、この法案活用して、例えば屋根置き型の太陽光発電を始めとしたエネルギー地産地消でございますとか、国や自治体における率先導入、それから最終処分場跡地ため池など、様々な言わば遊休のスペースを利用した再エネ活用ということについて全力で取り組んでまいりたいと考えております。

小野洋

2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号

この考え方を継承いたしまして、今のFIT制度では、太陽光発電の十キロワット未満について、通常の屋根中心設置がされていると想定されていることから、十キロワット以上の区分と区別して住宅からの余剰電力売電を想定した区分を設けているというのが実態でございますが、今委員からの御指摘もございましたので、こうした点も含めて、より趣旨が明確になるよう、私どもとしても引き続き制度を進めてまいりたいと思っております

茂木正

2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号

発電量が十キロワット未満の場合は家庭用、そして十キロワット以上の場合は産業用となっていて、住宅屋根に載せるような十キロワット未満太陽光の場合や、ビル工場屋根に載せるような十キロから五十キロワットの太陽光の場合は、自分で消費した後の余剰分が買取りの対象になっている、こういう制度であります。  

小林正夫

2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号

また、地域中小企業方々被害も甚大でございまして、屋根がめくれてしまう被害ですとか、トラックが横転するなどの被害もございました。  被災された中小企業方々も、やはりコロナ禍収入減ということがあるわけでございます。丁寧に聞き取りを行って、支援の強化をお願いしたいと思いますけれども、御答弁中小企業庁にお願いしたいと思います。

本村伸子

2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号

国土交通省では、建築物の瓦屋根につきまして、耐風性能を向上させるための一定改修を行う場合、防災安全交付金等により、改修に要する費用の二三%、最大五十五・二万円を支援する制度を設けております。  今般の牧之原市等におきます瓦屋根被害を受けた住宅に対しましても、本制度活用できることを公共団体に周知しているところでございます。  

黒田昌義

2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号

五月一日の牧之原市等におきます竜巻、突風等によりまして、住宅屋根中心にしまして多数の被害が発生したところでございます。  国土交通省では、建築物の瓦屋根につきまして、耐風性能を向上させるための一定改修を行う場合、防災安全交付金等によりまして、改修に要する費用の二三%、最大五十五・二万円を支援する制度を設けておるところでございます。  

黒田昌義

2021-05-11 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

藤木眞也君 是非、やはり最近の屋根の材料、非常に近年軽くなってきていると思います。木造でも瓦でなければ相当屋根が軽くなって、やはりこの地震からの災害も免れるんじゃないかなというふうに思います。これが造って壊れるような牛舎であっては困るわけですが、一定程度の決まりの中で進めていただけるように是非お願いをいたします。  

藤木眞也

2021-05-11 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号

例えば、母親が独り暮らしで、最近は物忘れがひどいため、自分と妹で身の回りの介助をしている、今日、自分屋根工事契約書を見つけた、母に確認すると、点検に来ていた事業者に、屋根がひび割れして雨漏りしている、工事をしないと大変なことになると言われたらしい、契約金額は四十万円でまだ払っていないようだなどの相談が寄せられます。  

増田悦子

2021-05-07 第204回国会 参議院 本会議 第20号

自治体においては、地域状況に応じて、最終処分場跡地や、ため池等の低未利用地や、住宅建築物屋根などにおいて、地域環境保全に配慮しつつ再エネ事業が促進されるものと考えています。この本法案活用しつつ、環境保全にも十分配慮しながら、地域と共生する再エネ導入拡大を促してまいります。  地域環境保全等のための保護区域の設定についてお尋ねがありました。  

小泉進次郎

2021-05-07 第204回国会 参議院 本会議 第20号

この法案活用しつつ、環境省としては、今後、再エネ大量導入に向け、例えば、屋根置き型の太陽光発電を始めとしたエネルギー地産地消、国や自治体における率先導入最終処分場跡地ため池活用促進など、全力で取り組んでまいります。  国内の再生可能エネルギーを用いた水素の活用方針についてお尋ねがありました。  

小泉進次郎

2021-05-07 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

実際、この太陽光パネル屋根なり、ビル屋上なり、公園等、いろいろなところに設置されております。でも、これを廃棄する場合の廃棄処理能力、これは産業廃棄物になりますが、これを、どこに、どのように捨てるのか、そしてその処理をする技術者というのはどれだけ育成しているのか、そのことについてお尋ねいたします。

工藤彰三